謹賀新年(60周年を迎えて)

昭和31年7月に創業者「板倉信泰」が、大通り9丁目に開業して今年で60年になります。苦節60年とも言いますが、この間の筆舌に尽くせないご苦労は並大抵の事ではないと、改めて先輩諸兄に対して尊敬と感謝の真心を捧げたいと思います。私どもがこうして連綿と続く「相互電業」の屋根の下で切磋琢磨しながらも仕事が出来、生活が出来ることのこの幸せを深く感じ更なる成長発展を願うものであります。

私は、今年が最重要な年と定めています。我が社がこれからいよいよ100年企業に向けてスタ-トするわけですが、ここでしっかりと目標を達成することにより、今までの蓄積と社員一丸となってやってきたことが、間違っていなかったと証明されるからであります。企業は人材によって全てが決まると言われています。「会社は道場である」の観点から、社員の皆様には口うるさく仕事を通してしか人間的成長は無いのだと言ってきました。

非常にスピードの早い環境です。顧客の要望は多岐にわたります。余程こちらが学び続けなければ置いて行かれます。どうすればお客様に喜んでもらえるかを常に追求していかなければなりません。規模拡大や売り上げ拡大は望みません。地域になくてはならない「小さな電気屋さん」をこれからも目指します。

先日も、電気がつかないのだけれども見てもらえますかとお電話を頂きました。

電球1個からでもお届けします。とお伺いしましたがとても喜んでいただきました。我が社で施工していなくてもお客様がお困りなら飛んでいく、当たり前のことをしただけなのですが私も報告を受け心底嬉しく思いました。このことこそが私のやりたいことだったのです。

これからも一歩一歩確実に地域の皆様と共に歩んで参ります。ご支援ご協力を宜しくお願い申し上げ年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

代表取締役 板倉 利男

 

 

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